室内空気中の化学物質
室内の空気には100種類超の化学物質が含まれる
化学物質を放散する身の回りの化学製品
建材、塗料、接着剤、化粧品、家具、殺虫剤、防虫剤、芳香剤、
たばこ、洗浄剤、防水スプレー、食品添加物防腐剤、塩素系漂白剤など |
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「臭わないから大丈夫」と判断するのは禁物
化学物質の関与が考えられている健康への影響

●シックハウス症候群
室内空気の汚染が原因で起きる健康障害
症状としては頭痛、のど・目の痛み、鼻炎、めまい、呼吸器障害、皮膚炎など
特定の場所(自宅や職場、学校など)症状が現れ、離れると軽くなるのが特徴
●化学物質過敏症
住宅に限らず、あらゆる場所で化学物質に反応してしまう健康障害

きわめて微量な化学物質にでも、
頭痛、動悸、めまいなどの症状がひきおこされる
大人と比較した子供の特徴
同じ室内で生活していても、症状があらわれる人とあらわれない人がいる
個人の化学物質に対する許容量の差
・体重あたりでは呼吸する空気(=化学物質)の量が多い
・成長過程にあるため化学物質により敏感に作用する可能性がある
・化学物質に触れる機会(手で触ったり口に入れたりすることなど)が多い
・自らリスク回避ができない
上記の事から子供のほうが発病しやすい
化学物質は、程度の多少はあっても人に何らかの良くない影響を与える
人間が体内に取り込む物質の80%は空気
できるだけ化学物質の少ない室内環境を目指すことが望ましい
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